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最終更新日:2017/09/13

導入にあたっての失敗例

パソコンに向かう女性のイラスト

会計システムを導入するにあたって失敗しがちな例をいくつかあげていきます。
■莫大なコストがかかる
会計システムは今までのレジ業務や在庫管理、オーダーミスなども防げるので、上手く利用すれば企業や経営など会計業務が負担されます。しかし、やはりノーコストというわけにはいきません。導入するにはまず、何らかの会計システムのパッケージを購入する必要があります。服や物であれば、購入してしまえばその後に費用はかかってきません。しかし、会計システムはシステムが更新されれば、バージョンアップに更に費用がかかってきます。こういった部類は購入のゴールが無く、システムが運用しなくなるまで費用はかかってきます。また、故障や不具合が起きた場合にもメンテナンス費や修理費用がプラスでかかってきます。事業が拡大すればするほど、会計システムにかかるコストも加算されていきます。会計システムとコストは切っても切り離せない関係にあります。
■別の商品管理システムとの照合などで手間がかかる
会計システムはあくまで、経営や会計などの業務を手助けしてくれるシステムであって、在庫の管理や顧客管理を行ってくれるわけではありません。もちろん、そのような管理をしてくれるシステムも他に存在しています。そのシステムと会計システムを連携させ、業務の効率化するには手間がかかり、実際に運用できるまでに時間がかかってしまいます。また、連携するプロセスに手を取られ、業務全体の生産性も低下させてしまいます。
■1つのミスで歯車が狂う
異種のシステム間で情報を管理する中で、1度入力ミスなどが起きてしまうと、歯車が狂ったかのように全てのシステムでエラーが発生するリスクもあります。また、そのエラーが起きた際も手作業でその原因を追究する羽目になり、結局時間も労力もロスしてしまう可能性だって出てきます。取返しがつかないようなミスに発展してしまう可能性も多いにあり得ます。
■経営の状況が把握できない
どの企業でもあてはまることですが、日々変化する環境の中で細かい修正や度重なる変更についていけなければビジネスは成り立ちません。システムに頼ってしまうと、急な変更などに対応できない事態も発生します。そうなると、せっかくの努力も水の泡となって消えてしまうなんてことも。
会計システムは便利で、経営を助けてくれるものですが企業に見合った会計システムを選ばないと自らの首を絞める羽目になるので、会計システム導入にはじっくり検討する必要があります。

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